陣痛の痛みを改善

陣痛の痛みと仕組みは

陣痛の痛みと仕組みを理解すれば安心

陣痛は赤ちゃんが子宮の外に出るときに子宮が収縮する際の痛みです。子宮収縮を促すホルモンの分泌により陣痛が起こるとも言われていますが、赤ちゃんの脳から分泌されたホルモンにより起こるとも言われています。いずれにしても、陣痛が強くなるごとに赤ちゃんに会える時が近づくのです。

しかし、初めての出産は自分が陣痛の痛みに耐えられるのか、いざ陣痛が来たらどうしたらいいのか、陣痛に関する悩みが非常に大きいでしょう。

陣痛の仕組みとその時の痛みの程度などをしっかりと頭に入れておけば、焦ることはありません。落ち着いて出産に臨むためにも、陣痛の仕組みを理解しましょう。

陣痛には「前駆陣痛」と「有効陣痛」があります。前駆陣痛は、有効陣痛になる前の不規則な痛みを差し、生理のときの痛みに近いような痛みから始まります。前駆陣痛のあとすぐに有効陣痛につながるか、また、一度痛みがおさまってからまた時間を置いて始まるかはその時によって違いますが、規則的になるまでは前駆陣痛といえます。

痛みの波が規則的にやってくるようになると、いよいよ有効陣痛のはじまりです。しかし、最初から強い痛みがやってくるのではなく、最初は弱い痛みからやってきます。下腹部をぎゅーっと締め付けられる痛みが、一定間隔であらわれます。次第にその感覚が短くなっていくと共に、陣痛の痛みも強くなります。最初から強い痛みが来るわけではないので、痛みにも徐々に慣れていきます。

そして痛みも強くなり、痛む場所も変化していきます。最初は下腹部だったのが、赤ちゃんが降りてくると骨盤が押し広げられるため、腰や足の付け根付近が痛くなります。最後は、赤ちゃんの頭が膣口を押すため、膣口付近が痛くなり、いきみたくなりますが、子宮口が全開になるまではいきんではいけません。強い痛みは辛いですが、落ち着いて助産師の指示に従えば、赤ちゃんに会うことができます。おすすめの助産院ならこちら